2022年11月01日 スタッフブログ

インフルエンザについて
インフルエンザウイルスにより引き起こされる呼吸器感染症です
感染力がとても強く、感染者のせきやくしゃみ、接触等で感染します
11月頃から徐々に流行していきます
<症状>
・38度以上の高熱
・頭痛
・関節や筋肉の痛み
・全身のだるさ
・鼻水
・喉の痛み
風邪の症状と違い急激に発症すると言われています
妊娠するとホルモンの影響で免疫力が低下するため、インフルエンザ等の感染症にかかりやすくなります
★妊婦さんがインフルエンザにかかった場合
インフルエンザウイルスが胎盤を通じ赤ちゃんに悪影響を及ぼすことはほとんどありません
まれに重症化して妊婦さんが肺炎を引き起こしたり、早産を引き起こすことがあるので
早めに受診するようにしましょう
★対処法(インフルエンザにかかったら)
・安静にしてゆっくり体を休めましょう
・水分をしっかり補給しましょう
・適切な温度、湿度を保ちましょう(目安:気温18~20℃、湿度50~60%)
・抗インフルエンザウイルス薬の内服
★感染を予防するために
・手洗い、うがい、マスクの着用
*インフルエンザワクチンの予防接種をしましょう*
→妊娠中は週数問わずいつでも接種可能です
当院でもインフルエンザ予防接種行っております
当院かかりつけの方とそのご家族が対象です(中学生以上)
料金は4000円です
予約制ではありませんので、直接窓口へお申し出ください
インフルエンザウイルスにより引き起こされる呼吸器感染症です
感染力がとても強く、感染者のせきやくしゃみ、接触等で感染します
11月頃から徐々に流行していきます
<症状>
・38度以上の高熱
・頭痛
・関節や筋肉の痛み
・全身のだるさ
・鼻水
・喉の痛み
風邪の症状と違い急激に発症すると言われています
妊娠するとホルモンの影響で免疫力が低下するため、インフルエンザ等の感染症にかかりやすくなります
★妊婦さんがインフルエンザにかかった場合
インフルエンザウイルスが胎盤を通じ赤ちゃんに悪影響を及ぼすことはほとんどありません
まれに重症化して妊婦さんが肺炎を引き起こしたり、早産を引き起こすことがあるので
早めに受診するようにしましょう
★対処法(インフルエンザにかかったら)
・安静にしてゆっくり体を休めましょう
・水分をしっかり補給しましょう
・適切な温度、湿度を保ちましょう(目安:気温18~20℃、湿度50~60%)
・抗インフルエンザウイルス薬の内服
★感染を予防するために
・手洗い、うがい、マスクの着用
*インフルエンザワクチンの予防接種をしましょう*
→妊娠中は週数問わずいつでも接種可能です
当院でもインフルエンザ予防接種行っております
当院かかりつけの方とそのご家族が対象です(中学生以上)
料金は4000円です
予約制ではありませんので、直接窓口へお申し出ください